TOEIC対策にも！大人でも興味の持てる内容の長文を、入門レベルの単語で学習できる！

◆大学受験の英語の参考書は、こちらのサイトで紹介！

今回は、社会人で英語をもう一度勉強したい！
急に英語が必要になり、
TOEICの勉強をしないといけない！
という人に、特におすすめの本(CD付)を紹介します。



この本の素晴らしい所は、

入門レベルの1000語で、
50もの会話文・長文が構成されているのに、
大人にも興味の持てる内容になっている事です！そういえば、中学・高校時代、英語の教科書の長文は、内容が面白くなかった・・・
多くの人が、こう思っているのでは？
(私は・・・そう思っていました。英語の先生、ゴメンナサイ)

せっかく勉強するなら、興味の持てる内容の文章で勉強したい。
その方が、飽きずに続けられます。

(この本の帯に書いてあるのですが、)
「休日の計画」、「ウエストミンスター寺院の紹介」、「不在の間にしてほしいこと」
といった内容を、入門レベルの1000語で収録しています。

ですから、
しばらく英語を勉強していないので、語彙力に自信が無い。
という人でも、取り組みやすい本です。

どんな勉強も、くり返し復習して、頭に入れるというのは必ず必要です。
興味の持てる内容なら、繰り返し勉強するもの、苦痛が少なくて済みます。

しかも、英文の読まれる速度が、
後半の英文になるにしたがって速くなっています。

ずっと同じスピードだと、そのうち、遅い！と感じるようになります。
細かい配慮が行き届いているのは、「さすが、アルク！」です。

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