大学を卒業し、世界に飛び立つ「セカ就」のために！英語を勉強しよう！

2012年の就職活動キーワードは、

「いつか世界へ」から「いきなり世界へ」でした！



一昨日、テレビ番組の「Mr.サンデー」で、
実際、世界に飛び出していった若者たちを特集してました。

　それまで養豚に全くかかわった事の無かった女性が、養豚に魅かれ、
　いきなりカンボジアで養豚を始めたり、

　ビジネスをしたこともなければ、
　石炭について特に勉強したこともない男性が、
　インドネシアで、石炭取引のビジネスを始めたり。

　無謀ともいえる挑戦ですが、笑顔が輝いていました。今の、閉塞感の漂う日本では・・・あまり見られないような、
開放感にあふれた笑顔でした。

今、世界はインターネットで繋がっていて、
その変化は目まぐるしいスピードです。

今から10年前、iphoneの登場を想像できていた人は、
(スティーブ・ジョブズ以外、)殆どいないと思います。

今から10年前、まさか、液晶テレビのシャープが、
12年3月期決算で3760億7000万円の損失を出し、
大規模なリストラをするようになるとは、
想像していなかったはずです。

今から10年後、世界がどのようになっているか、 予測するのはほぼ不可能です。

例え大企業に就職しても、定年までずっとその企業に努めるとは限りません。

でも、今よりずっと、英語が必要になっているのは間違いありません。

インターネットでは、日本語の情報量より、
圧倒的に英語の情報量が多いです。

英語ができれば、たくさんの情報に、素早くアクセスすることができます。

逆に、日本語に訳した情報が出てくるのを待っていては、
時代の流れに置いて行かれるようになると思います。

中学生・高校生は、しっかり英語を勉強して下さい！
英語ができれば、それだけ世界が広がります。

英語の勉強の仕方は、こちらのサイトに紹介しています。

このブログでも、少しづつ書いていきます。

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